道具を準備しよう！
ちょい投げを始めるにあたり、「これだけは用意したい！」というアイテムは、
●竿
●リール
●エサ
●仕掛（天秤付き）
●リール
●エサ
●仕掛（天秤付き）
です。
竿／リール
釣りをするには、まず竿とリールが必須です。「どんなものを買ったらいいのか分からない」という方は、竿・リール・道糸などがセットになったものを選ぶと安心。手軽に釣りを始めることができます。
竿の長さは、1.8m（6フィート）～2.4m（8フィート）ほどの竿が適しています。お子さんや女性など力の弱い方でも扱いやすいので、疲れ知らずで楽しむことができます。
※竿の長さは1フィート（約30cm）刻みで表記されるのが一般的。「1.8m～2.4m（30cmの倍数）」という表記であるのでは、そのためです。
竿の長さは、1.8m（6フィート）～2.4m（8フィート）ほどの竿が適しています。お子さんや女性など力の弱い方でも扱いやすいので、疲れ知らずで楽しむことができます。
※竿の長さは1フィート（約30cm）刻みで表記されるのが一般的。「1.8m～2.4m（30cmの倍数）」という表記であるのでは、そのためです。
エサ
釣り、と聞いて想像するエサの代表的なものが「虫エサ」。その中でも特によく使われるのがアオイソメとイシゴカイです。安価で購入でき、かつ様々な魚を釣ることができる万能エサではありますが、釣りに慣れていない方（特に女性）にとっては、ハードルが高いものではないでしょうか。
そのような方は
そのような方は
●人口エサ
の使用をおすすめします。
仕掛
針と糸がセットになったものが、いわゆる「仕掛」。ちょい投げ釣りをする場合は、その仕掛に「天秤（テンビン）」を装着します。
「天秤」とは、アーム付きのオモリ。ちょい投げに限らず、投げ釣りの必須アイテムです。
天秤を装着する理由
その他
「天秤」とは、アーム付きのオモリ。ちょい投げに限らず、投げ釣りの必須アイテムです。
天秤を装着する理由
天秤を装着する1番の理由は、道糸と仕掛が絡むのを防止するため。
道糸と仕掛を離してくれるので、「投げたとき」や「海中」で両者が絡みにくくなります。
道糸と仕掛を離してくれるので、「投げたとき」や「海中」で両者が絡みにくくなります。
HA310：ライトショット かんたん投げ釣りセット 立つ天秤 2本鈎
使いやすい全長65cmのショート2本鈎仕掛。魚を寄せる金ビーズを搭載。
HA312：ライトショット 投げキスセット 立つ天秤 2本鈎
使いやすい全長65cmのショート2本鈎仕様。一瞬でキスを掛ける“早掛鈎”を採用。
HA313：ライトショット 投げハゼセット 立つ天秤 2本鈎
使いやすい全長65cmのショート2本鈎仕様。ハゼを寄せる発光玉を装着しています。
HA315：ライトショット 堤防投げ五目セット 遊動式 2本鈎
短い竿でも投げやすい全長50cmのショート仕掛。天秤が遊動式なので魚のアタリが明確に分かり、かつ喰い込みが良好です。
その他
上記以外で持っていると便利なものは、
●クーラーボックス
（魚を持ち帰る以外にも、飲み物などを保管する役割も）
●ハサミ
（仕掛の糸を切るのはもちろん、エサを切る際にも役立ちます）
●お魚グリップ
（毒のある魚が釣れたときに大活躍）
（魚を持ち帰る以外にも、飲み物などを保管する役割も）
●ハサミ
（仕掛の糸を切るのはもちろん、エサを切る際にも役立ちます）
●お魚グリップ
（毒のある魚が釣れたときに大活躍）
などが挙げられます。
そして、怠ってはいけないのが「安全対策」。
●帽子
（熱中症や鈎刺さりなどを防ぎます）
●ライフジャケット
（海は何が起こるか分かりません。不意の事故に備えましょう）
（熱中症や鈎刺さりなどを防ぎます）
●ライフジャケット
（海は何が起こるか分かりません。不意の事故に備えましょう）
楽しい時間を過ごすためにも、必ず着用してください。